日経平均は5日続落。原因は米株安と利上げへの警戒感

日経平均は5日続落。原因は米株安と利上げへの警戒感

日経平均は5日続落。原因は米株安と利上げへの警戒感

 

8月5日。本日の日経平均は小幅続落でスタートしました。前日も下げてスタートして4日連続下げだと聞いたので、今日も合わせると5日続落ですね。連日下げる日経平均。本日の原因は、米国株が軟調だったこと。あとは利上げに対する警戒感だそうです。本当に利上げできるの?と市場は疑いの目で見ている。最近発表された米国の指標は市場予想を下回るものが多いから心配になってきます。

 

先週の金曜日は米雇用統計ではないのに、雇用コスト指数で大きな動きをしました。この指標がこんなに動くのって私、見たことがないかも。米ドル円は下げて豪ドル円は上昇。その他のクロス円も上昇しました。雇用統計じゃないのに騒がしいなぁと思いました。そのおかげで、自分の頭を疑いました。まさか米雇用統計じゃないよね?って。本当にヒヤヒヤしました。米雇用統計は今週の金曜日にちゃんとあることを指標カレンダーで確認しました。米国指標の失業率、小売売上高、米雇用統計は注目度が高いので覚えているんだけど、雇用コスト指数は私の中で隠れ的存在で目立たない。

 

どんな指標なのか、雇用コスト指数について調べてみました。3ヶ月に一度しか発表されない指標だそうです。一般的なものは1ヶ月に1度になるけど、こちらは3ヶ月に一度。1年で出会う頻度は他の指標は12回なのに対し、雇用コスト指数は4回しか出会えない。発表頻度が少ない指標のほうが貴重なはずなのに全く意識していない自分に気づきました。今回発表された雇用コスト指数は、30年ぶりの低水準となったそうです。30年ぶりだよ!それは反応するよね~。

 

この結果を受けて、9月の利上げ期待が高まっていただけにドル売りが強まったみたい。30年ぶりの低水準で利上げだったら釣り合わない。この結果聞くと無理だと思う。それで米国株に支障が出て日経平均に響いて今に至っているみたい。1回何処かで転ぶといろんなものの値動きに影響が出て立ち直りが遅くなる場合があるから困ってしまいます。