MT4のFX自動売買にトライするニート日記

FXは利益を出しやすい資産運用として有名ですが、それはレバレッジという特殊なシステムが存在するからに他なりません。レバレッジは、一般的にテコの原理に例えられて説明されます。小さなお金しか使えない状況であっても、証拠金によってもっと大きなお金を利用することができるようになるためそのように例えられます。
例えば、FXではまとめた通貨単位での取引が推奨されています。そのため、一度の取引で1通貨単位の取引で成立させることはほとんどありません。1万通貨単位を標準として取引を勧めているところもあるため、業者によっては100万円程度の資金がないと取引にすら参加することが出来ない状況になってしまっています。
こうした事態を打開するためにレバレッジがあるのです。レバレッジは、資金を増やすことが出来るシステムなので100万円の資金を持っていればレバレッジの利用で1000万円以上の資金があるものとして取引を進めることも可能です。証拠金に関しては、業者に対して預けるのではなく口座の中に振り込んでおくだけで問題ないのでいつでも自由に使うことが出来ます。
また、レバレッジを使うか使わないかの自由もあります。例えば、元々資金を持っている人や長期的に取引を楽しみたい人にとってはレバレッジはリスクの高いシステムになります。レバレッジによって上乗せされた資金はプラスだけではなくマイナスマンにも働きます。100万円を1000万円にしたときには10倍分の利益と10倍分の損失のバランスを考えなくてはいけないのです。短期的な投資であるのならば確かにレバレッジを利用することによるメリットは非常に大きいですが、長期的な投資ならばリスクだけが増大してしまう可能性もあります。そのため、レバレッジというシステムはありますがどのように使うかは本人しだいということになります。
レバレッジを利用することが利益を出すための近道になることは間違いないので、正しい使い方を理解しておくことが大切です。

続きを読む≫ 2016/02/09 11:52:09

7月29日。前日にマイナスで寄り付いた日経平均とは違い、本日の日経平均は前日比プラスで寄り付きました。前日は軟調だった日経平均が上海総合指数がプラスに転じたことで、急速に下げ幅を縮めてプラス圏手前で引ける展開を見せました。そのおかげで豪ドル円は激しい値動きになりました。89円前半から90円に切りかえしてからはもう二度と89円には戻らない堅調さで参ってしまいました。相場は先が読めないっていうけど、今発生しているトレンドが上昇なのか下降なのかチャートを読めば、だいたいの動きの目安がつきます。大きな戻りはあっても1時間足を越えてこない限りはその足の方向に売買していく戦略を考えます。大抵の場合、1時間足を簡単に越えることはないので、損切りになっても戻りを見計らってトレンド方向にポジションを立てれば、損が多少埋まるか勝てる確率が高いです。1時間足のトレンドが変わらない限り損切りになっても再挑戦。私はあきらめがちなので、自分に言い聞かせてあげたいですね。デモトレードではビビらないように練習して、上手く行くこともあるのに、本番になると怖くて諦めてしまうんですよ。それで希望方向に動けば、ただ呆然と見ているだけ。こんな位置で持ってしまった自分が悪い!と自己嫌悪に陥り何もできない。デモトレードではできても本番でうまく行かないのは勇気がないからかもしれません。再度ポジションを立て直す勇気。それがあれば、1時間足が変わらない限り、いい方向に進む。だけど、きのうは別。大陽線を出して1時間足を簡単に越えてきました。しかも、大きな1本のろうそく足が抵抗線を破壊しています。こんな怖い相場ってないよ。諦めたらそこで試合終了という言葉があるけど、この場合はさっと諦めて抵抗しないのが正解でした。負けるが勝ちの相場ですね。負けを認めて無駄な勝負をしなければ資金を守れた。最近は東京時間は小動きとかレンジの傾向があるということを疑っています。この癖を狙った逆張りは今しばらく封印です。

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私は日々チャートの値動きと経済ニュースの他に個人でFXをやっていらっしゃる方のブログもよく読みます。それは取引手法を調べるのではなく、ニュースで報道されない諸外国の情報を仕入れる目的です。特に新興国の通貨はマイナーなことが多く、市場への影響が限定的なせいか、その国の政治・経済の情報があまり報道されません。しかしその取引量の少ない通貨を扱う投資家にとってはとても大切なニュースであることもしばしばあります。ロンドンタイムに急激な円高になった場合、原因は経済指標なのか、ヘッジファンドの仕掛けなのか、商品先物の影響なのか関連性がみえてくると対処法がわかりますし。不安が取り除かれます。個人投資家はリアルタイムの情報は後手に回ることがほとんどなので、より正確な情報を知っておく必要があると思います。そのため熱心に情報収集されている方のブログから今何が起きているのかを読み取ることが大切であると私は考えています。例えば先日南アフリカランド/円が急激な円高になりました。前日に政策金利の利上げを発表し、スワップポイントが増えるという好ニュースであったにもかかわらず、相場は円安ではなく、逆行し円高になったのです。一部ではヘッジファンドのカラ売りではという憶測も流れましたが、実祭はそうではなく、秋にアメリカの政策金利がいよいよ利上げに踏みきるのではないかという憶測から、国内資金の流出を防ぎたい新興国が早めに利上げに踏み切ったと受け止められたのです。つまりカントリーリスクのある新興国の通貨よりも、より安全な米ドルに早めに資金移動させておきたいという思惑があったようです。またこれに重なるように最近商品先物相場の下落も影響したそうです。南アフリカは金相場の影響を受けやすいので、これも円高要因になりました。個人的にはランドの利上げに賛成ですが、これがアメリカの政策金利の利上げが絡んでいるとは思いもしませんでした。取引の判断をするのは自分自身の自己責任ですが、かなりの情報量と経験がないと的確な判断はできません。誰もが手に入れられるソースだけでなく、こうした情報通からのソースも判断材料にしてよいと思います。

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